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活 動
中学3年生 学活(愛プロジェクト①)
2026年01月10日
1月10日(土)、中学3年生の「愛プロジェクト」の一環として、石川県輪島海の星幼稚園の園長三笠先生と、カトリック七尾教会の片岡神父様の講演をうかがいました。
現在も能登地震の影響は大きな爪痕を残しており、復興が遅々として進まない理由は石川県の地理にもあるとお話しいただきました。
三笠先生はご自身も被災されていますが、現在も海の星幼稚園の園長として子供たちの教育に携わっておられます。園児たちは、戻ってきた方もいれば、石川県から離れた方もおられ、園児数が減っているということもうかがいました。
片岡神父様からは、石川県では、災害関連死の方が700名を超えて増え続けていることをうかがいました。今も被災地は、能登地震の影響を受け続けているということです。報道がないために忘れられてしまうことが能登の方々にとって一番つらいことであるとお話を受けました。
「何もできない」と感じることはあるかもしれないけれど、大切なことは「忘れないこと」、そして「そばにいること」。
「平和や幸せは一人ではできない。希望は人と人との間に生まれる。」
これからも、能登の方々に心を寄せて、自分たちに何ができるかを考えるきっかけになる講演会でした。

輪島市認定こども園海の星幼稚園 三笠園長先生

カリタスサポートセンター片岡神父様

